日本のメーカーに何で貢献するか?

こんにちは。桜も終わりこれからは梅雨、酷暑と季節が変わっていきますね。あ、今年から40℃以上の日は「酷暑」という呼び方に気象庁が定義付けたようです。今年の夏はどんな夏になりますかね。。。

さて、冒頭テーマにあるように我々のような工場を持たない技術設計系のデザイン会社は、試作などのプロセスに移行するとき、昔はメーカーさんが試作やモックアップを製作してくれました。現在は我々が行うケースが多いですね。うちだけかな?
まぁ、設計を主体に進めているのはうちなので、流れは自然といえばそうですが、規模的に考えるとメーカーさんが試作を行ったほうがサプライヤー網も安定し、業者もたくさんいるので効率的には良いと思うのですが、メーカー側から言わせると一部のメーカー(自動車会社など)以外は「面倒な作業」なのかも知れませんね。

そんな業務の流れなので、うちの会社規模としては割と多くのサプライヤー網を持っております。
・樹脂、特殊ゴムなどの型成型を要するもの→関西、九州(八尾、三国ヶ丘、宮崎)
・精度の高い切削(精密含む)やダイキャスト→関西(三国ヶ丘)
・精密板金、プレス→信州(松本・小諸・上田)
・大型製缶、大型板金→埼玉(川口)

・エレクトロニクス全般(松本・小諸・札幌)

以前、うちみたいな小さな会社でも割りと大きな製造会社とお付き合いしたいという願望から、某自動車試作メーカーさんの社長さん、そのメーカーと取引している商社の社長さんにお願いし、地域行政の製造業支援部署や直接会社を紹介いただき、いそいそと通い、小馬鹿にされながらも現在もお付き合いいただいております。感謝しかない!涙
悩みといえば、皆さん場所が遠い。。。w

ですが近年の社会情勢が原因で、強靭なサプライヤー網を駆使しても「価格」が課題です。日本っていつの時代も「価格」で悩んでいると思います。「安く良いもの」神話って誰が発言し広まったのでしょうか?

そこで、もう9年間大変お世話になってるブレーキ老舗メーカーである「株式会社唐沢製作所」の唐沢社長さんとネチネチと毎週夜な夜な定例会を繰り返し、唐沢製作所の中国工場を自転車以外の製品やパーツ製造に活かせないか?という発案がでてきました。唐沢中国の孫社長とも話し合い、彼らのグループ企業も多用しながらやりましょう!!って満場一致となりました。
唐沢中国ってすごいんですよ。もう大企業になっているし、製作精度も日本水準です。唐沢社長のご苦労は想像できないくらい大変だったと思います。
そんなことで、先日唐沢製作所のブログにて正式発表がありました!

「オーダーパーツの海外調達事業」

唐沢製作所とうちは役割を分担し、うちは開発、設計業務の一部と品質管理基準(日本水準)の策定を行います。
その他、製造管理と貿易業務は唐沢製作所で行います。
唐沢製作所のブログにもあるように「製造機能をそのまま提供する」ことを目的に据え、困っている製造業支援に乗り出します。
うちでも受注業務を行えるので、気軽にお問い合わせください。
また、以下のリンクから唐沢製作所へ直接お問い合わせも可能ですので。

唐沢製作所への直接お問い合わせ

よろしくお願いいたします!

登 拝

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