こんばんは。今日は歯医者の日だったので在宅。自宅のある場所から会社まで電車で1時間弱かかるので歯医者の日は在宅すると決めております。
ですが、あまり良い日ではなかったですね。
1か月前から現場に出向き、打ち合わせも重ね、難しいパーツの加工部分も3Dプリンターでモックアップを作って持っていったりしながら見積依頼をしていた案件で今更「え?あれ作るんですか?」と。。。

なんですかね?こういうの。。。
この数年、よくある話なんですよ。クライアントで中小企業さんも多いので、工業デザインと技術提供(図面関係の提供)だけでは用が足りず、製造請負まで段取りするケースで、資金も限られている中、できるだけ低コスト仕事を請け負ってくれる業者さんを探し、僕も作業を手伝いながら収めようとするのですが、必ずと行ってよいほど「情報が欠落」するのです。最初は僕の情報伝達の方法が悪いのかな?と思って、改善した結果「現場に入る」「その場で指示する」ことが一番良いと思って対応してきても、情報の欠落は必ず起きるんですね。製造業者さんにモノを作ってもらうときには、作ってもらいたいモノの情報を的確に伝え、管理し、検査をすることが必須ですが、それ以前の問題かも知れません。
なにか?といえば「言葉が通じない」ことですね。要は「マインド」が伝わらないのです。
また、僕が設計した図面などの「スキル」がわからない。
そして、製造業者さんですからその会社の「ノウハウ」に期待するも、それも空振り(できねーじゃん!ってことです)
そんな状況で、クライアントさんにできるだけ良いものを提供しようと修正ややり直しを重ねていくと、結果、コスト高になります。まして、しっかり人件費は請求してきますし。。。
これって、どういうことなのか?って考えると、自分のマインド、スキル、ノウハウと種類が違うものを持っている相手と一緒になにかをやっていることなのかと。。。
それでは、伝わるものも伝わらないですよね。。。
自分の周りには高いマインドセットを持って活動している人もたくさんいます。そういう人や会社からは期待されていていつも声を掛けていただいておりますが、そういう人たちと仕事をしていくにはクライアントもそれなりの会社じゃないとコスト的に無理なんですね。とある会社の社長さんに「大手の200万円は中小企業の2万円だ!w」と言われましたが、この表現は大げさw にしても、言いたいことはよくわかります。また、うちみたいな小さな規模の会社ではそれなりのメーカーさんは、契約に躊躇するケースもあります。
こういったジレンマに悩まされ、次なる行動の舵を切っていかねければならないのですが、僕にはまだその勇気がでてきませんね。何故かと言うと自分と違うマインドセットの方と距離をとらなければならず、不器用な僕はそれができるか?なんです。
まぁ、今までその考え方を利用する方に良いように利用されてきて大変な目にあった経験もあるのですが。。。
どこかで「人」と「仕事」を別に考えていて、仕事がうまくいかなかった会社や人に対し、怒り(怒るモーションはするが。。。)や毛嫌いをすることがありません。必ず、そういう方々を引き戻してしまう。
そのマインドは自己評価的に悪いこととは思いませんが、「人生目的」をベースに考えると、スキルセットが違う方や会社とは一緒にできませんよね。
そう思いながら、徐々にではありますが「目的」をより明確にして、その目的に共感し、ともに行動できるマインセットを持つメンバーと共に仕事をし、社会に貢献できる自分でいたいと日々その想いを
強めています。そのしくみにそれなりのクライントさんも同調してくれて、しっかり責任を持った仕事をメンバーと共にしていきたいと思います。
AIあれば、そんなに自分を縛る必要ないんじゃないの?と考える方には理解できないことかもしれませんね。
そんな1日でした。
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登 拝

