みなさま、新年あけましておめでとうございます!!
2026年がスタートしました。(今週は正月ボケ?かな。。)
2日〜3日にかけて西日本・東日本の各地で初雪になるなど、寒いお正月になった感じがします。
さて、今年の抱負をみなさんにお伝えしましょうかね。。3月には丙午還暦を迎えチャレンジすることも人生最後かな?と思いつつ、気合を注入している感じです。あ、気合とか根性って死語なんですよね?さらにそれを他人に要求すると下手すれば逮捕?。笑うに笑えませんね。大人がゆるい時代になり、経済はウラリアの魔女(宇宙戦艦ヤマトネタ)に冷やされていくのでしょか。。
さて、2026年の自分自身の達成イメージを今回はイメージボードにしてみました。ザクっと適当に描いたので正書しておらず、見苦しいかもしれませんが。。。

このイメージボードは一応、トレースなしで描きました。昔から比べると随分と「絵」が下手になりました。w 手が震えるんです。。w
ですから筆圧抵抗が少ないタブレットでの絵描きは、線画がブルブル、ニョロニョロになります。プロダクトを描く際、肩で描く直線も円もなんだか下へ下へ曲がっていきます。w
正確な製造CADデーターの早期具現化を求められることに一所懸命になり、気がつけば勘やイメージングを具現化する力を失いつつあると感じました。
では、イメージボードの内容を簡単に説明しますね。
僕にしかできない、僕がやらなきゃ面白くないデザインセミナーの開催
随分と自慢げな見出しですが(笑)、起業から今まで100回ほどデザイン系セミナーとやらに呼ばれて講師を行ってきました。最近は「デザイン経営」というキーワードが流行りでして、なんとかそれに乗っかった状態でセミナー内容を構成して来ましたが、そもそもこの経営思考法は、中規模以上で組織化され、IT導入も盛んで、リソースをその活動に割くことができて、コンシューマー(ユーザー)向けの製品を主業務としている企業向けであって、小規模零細企業でBtoB企業(加工業など)には向かないというか、効果が薄いということに2年前くらいから気づき始めました。製品というより製品を構成するパーツ製造がメインで、全てのリソースが製造に向いているため、日本流デザインには反応が薄いのです。しかし、こんな企業でも「技術」には興味があり技術革新が可能であれば投資しトライしたいという企業が多くあります。日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)のご配慮もあり、ダイヤモンドオンラインで寄稿させていたいた「エンジニアリングから始める技術系中小企業のためのデザイン経営」に多くの反響をいただき、この方向で独自のセミナーを開催してみようと思いました。自分自身学歴も乏しいため、どこかで教育的な活動や事業をすることは避けて来ましたが、苦楽色々あったので、それが教材になり得るな。。と思いました。開催希望も数社からいただいているので、頑張ってみようと思います。2026年4月に開講予定をしております。多分、埼玉県の企業向け(開催場所的に)になるかと思います。

デザインアワードのチャレンジ
弊社が絡んだ製品で企業が受賞したことは何度もありますが、名前は伏せていた(権利を金にすることをしていた。詐欺まがいw)ので弊社名義でデザインアワードを受賞したことは2度ほどしかありません。ですが、今年からは弊社が全面に出る、またはクライアントと名義を併記するなど、受賞実績を増やしていきます。また中小企業との関わりが8割を占める中、デザインアワードに興味を示す企業はありますが、特に工業製品は「買い物」を組み合わせて製作する企業が圧倒的に多く、製品自体のディテールを攻めることができないということがデザインアワードには程遠いかもしれません。よって、2026年以降は共にデザインアワードに臨めるメーカーさんとの協業ができるよう、積極的な営業をしていきます。そろそろ自分(弊社)が目立つ活動をしてもバチは当たらないかな。。。と感じております。

デザイン経営を理解・実行できる企業を増やす
上記にも記したセミナーの件と被りますが、今ではモノ作りがメインでデザイン・エンジニアリングで企業支援をして来ましたが、結局は「企業が弊社にモノづくりを丸投げすることで弊社に対価を払う」ことになり、モノが生まれるプロセスを企業側が理解せずに製品化できてしまうという事例が数多くありました。売れている製品もありますが、売れ行きの悪い製品に対し、弊社に無理やり製品を押し付けられたと感じている企業も少なくはありません。そこで数件大きな争いがありました。モノづくりを丸投げされるのは良いのですが、そのプロセスを理解せずに「任せっきり」というのはいかがなものか?と感じていたので、今年からはまず「企業側がデザインという思考を肯定的に捉えられる」支援から始めていこうと思います。そこでそんなの面倒だ!と思う企業はデザイン支援では良くなりません。こんな割り切りで企業支援(中小零細)をしていこうと思っています。丸投げ、物買いな思考の企業の案件は弊社関連会社である株式会社ZIRO(村上真弓社長)で請け負います。この会社にはインダストリアルデザイナーはおりませんが、昨年開設された埼玉デザインイノベーションセンター(SDIC)のデザイナーバンクにて適切なデザイナーを探して双方、円滑にことが進むよう事業をマネジメントさせていただきます。

絵を上達させる。特に人の絵(笑)
あんまり事業と関係ないかな。。w
ですが、願望の真ん中あたりにある「自己表現」の手段です。スケッチを書いていると、何書いているか?わからん絵の中からアイディアを抽出できます。人間はイメージ思考なんですよ。デザイナーではなくてもみなさん、そういうセンスはあると思いますし、普段からなんでも「イメージ」から行動しますよね?
2026年はより絵を描いていこうと思っておりまして、SNSでも積極的に発信していきます。そのスケッチでも特に上達したいのは「人の絵」です。昔からスタッフに「人の絵は幼稚園児以下」「プロダクトの絵は売れるくらい」と言われていたので、その人の絵がサラッと描けるようになりたいです。昨年、まだNDAがあるので大々的に書くことはできませんが、あるアニメ映画でスペースシップのデザインと基本画を描かせていただきました。個人的にはどんな大金を生む仕事より、やりがいがありました。普段の仕事でもデジタルツールができないことってあって、特に「製品が生まれる、その製品が世に出る」ストーリーイメージです。このイメージコンテに「人」がシーンの都度に描かれてるとイメージの共有が早いですよね。
某、大手企業(YMRさん)が自社のブランドコンセプトをアニメ映画にし公開しました。どんな人にも伝わりやすく、この企業が将来何を目指しているの?がストーリーとして伝わりやすいですよね。さすがNさん。。
あとは個人的に描くのが好きですから。。。一時はCADの熟練者なので、早期視覚化、設計化のためにスケッチを省く思考でことを進めておりましたが、そういった製品設計はどこか。。何か。。。足りないのですね。
また、スケッチは自分自身のモチベーションですから。まず「人」の絵を「売れるくらい」まで上達させます。

自分
最後は自分です。w
自分が本当に目指すことをやり始めます。5年で実現します。さて、何を目指すのか?仲が良い方々はもうわかっていると思いますが、モビリティの発表ですね。事業をしているという現実があり、長年、他者がやりたいことをデザインやエンジニアリングを支援し対価を頂いてきましたが、モビリティの実現には支援者が僕のビジョンや理念、経験などに共感いただき金銭的にも時間的にも投資いただけることが必要になってきます。日本では実現が難しいと半分(以上。。)諦めていましたが、ベンチャー企業や大手自動車関係会社も最近、モビリティを作り始めているのを見ると、そういった企業さんとコラボしてお金を生みながら進めていけるともう。。。。確信します。やりたいな。。ではなくやります!
あとですね。。。長年のペンマニアなので、スケッチに適したペンとか。。文具もやります。
皆さんのご支援、よろしくお願いいたします!!

以上、今年の抱負でした。
20年事業をやっていてつくづく思うのは、自分は「提唱者」として何もできていないということです。AIが流行りの中、人は本当にAIに利益を託して良いのか?AIに提唱させても良いのか?再考しなければならないと思います。こんなこと言っていますが実際、AIはある程度頼りになります。ビジョンの持てない人よりは程度はかなり良いです。w
世の中にどんどん良き社会の流れを提唱していきたいと思います。
登 豊茂男

