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クリエイティブレポート

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デザインとエンジニアリングを並行してすすめるクリエイティブエンジニアリング手法を用い、製品開発プロジェクト参画等のサービスを展開しています。

デザインプロジェクトを体感する。埼玉県産業技術総合センター主催「商品企画デザイン塾・造形テクニックセミナー編」

デザインプロジェクトを体感する。埼玉県産業技術総合センター主催「商品企画デザイン塾・造形テクニックセミナー編」

今年6月にスタートした埼玉県にて開催の「商品企画デザイン塾」。
登の担当「企画3 造形テクニックセミナー」の様子です。
この企画は埼玉県産業技術総合センター主催で、
埼玉県内の企業を対象に商品企画から視覚化のグラフィックまでの商品開発プロセスを学べる7ヶ月間を通しての塾形式のセミナーです。

企画1はデザイン思考を学び、石田和人デザインスタジオの石田和人先生がご担当されました。
  石田和人デザインスタジオの石田さん

企画2は、企画1で学んだデザイン思考でマーケティングプランに落とし込むマーケティングセミナーを学び、ひめの企画の中小企業診断士である姫野 裕基所長がご担当されました。
    ひめの企画の姫野 裕基所長

そして今回、企画3は弊社登とアシスタントとして村上も参加し、受講生をサポートさせていただきました。
      弊社、登と村上

企画3は、9月12日、26日の2日間で行いました。
昨年もデザイン塾の講師として参加し、インダストリアルデザインの歴史と開発プロセス中心の講義を行いましたが、
今年は、デザインプロジェクトの「体感」をテーマにワークショップ中心の講義をさせていただきました。
まずは、1日目のショート講義。
その中で普段見ている、知っているようで見てない、知らないという「経験」をしてもらうためのプチワーク。
身近にありながら、それを意識していないことに気づいていただき、気づいたからこそ問題点が浮かび、次のアイディアが生まれてくるという「デザイン目線」について深く講義をさせていただきました。
また、自社の強みに新しい意味付けを行い市場創造していく「デザインドリブンイノベーション」についても、詳しく話をさせていただきました。

2日目は、少々の遊び心を取り入れたゲーム性のあるワークショップ。
1日目で学んでいただいたことを踏まえ、実際にデザイナーと協業して視覚化をするデザインプロジェクトを体験してもらおうというもの。
デザイナーとの協業には決められた予算(時間)があり、ワークショップの間中好きなだけデザイナーを使えるというわけではありません。
限られた予算(時間)の中でいかに効率よくデザイナーにわかるように状況を伝えアイディアやアドバイスをもらえるかが肝となります。デザイナー召喚券。
2時間のワークショップの内、トータル1時間だけデザイナーを使うことができます。

デザイナー陣は、
企画1講師の石田和人先生、
埼玉県産業技術センターデザイングループの大沼さん、
同、赤坂さん、
そして弊社の登、
の4人です。

同じデザイナーでも経験によって得意分野が違います。

ワークグループ(4人〜5人)の商品企画テーマにふさわしいデザイナーを4人の中から選び、
デザイナーとともに企画を視覚化するグループワークを行いました。
デザイナーと協業し、ライブ感満載なワークショップ
タブレットを投影し、アイディアスケッチを紹介
       成果発表!

この講義で強くお伝えしたのはデザイナーとの協業です。
セミナーでデザインを学んだからといって、なかなかすぐにデザインを自社に取り込む、やってみるということは難しい。
よって、デザイナーとよく話をしながら協業でデザインプロジェクトを進めるということをオススメしました。

次は企画4、5のブランディング、グラフィックセミナーです。
受講生のみなさま、良い情報を掴んでくださいね!!

HAPPY CREATE!!